【しろくまちゃんのほっとけーき】あらすじや感想、読み聞かせの反応を紹介!美味しそうがいっぱいの絵本です!

しろくまちゃんのほっとけーき は美味しそうがいっぱい!あらすじや感想、読み聞かせの反応も紹介!【絵本】

『しろくまちゃんのほっとけーき』って人気だけど、実際子供の反応はどう?
あらすじや対象年齢も知りたい!

この記事は、そんな絵本選びに悩む人へ向けた内容です。

こんにちは!2歳7ヶ月の娘の母、hanaです!
ハチミツが苦手なので、ホットケーキにはメープルシロップ派です!

意外とハチミツ派とメープルシロップ派は分かれるみたいですね。笑

というわけで、今回は美味しいホットケーキがテーマの人気絵本、『しろくまちゃんのホットケーキ』を紹介します!

この絵本を読むと娘が「ホットケーキ食べたい!」と言い出すほど、食欲がそそられるんです。

ホットケーキができるまでが楽しくわくわくしたり、料理への興味を持つきっかけにもなると思います。

お子さんの初めてのお料理本にも最適ですよ!

今回は『しろくまちゃんのほっとけーき』のあらすじや作品情報、対象年齢の他、娘に読んだ反応と感想も紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

しろくまちゃんのほっとけーき 作品情報

タイトル:しろくまちゃんのほっとけーき
作者:わかやま けん、森 比左志、わだ よしおみ
初版:1972年10月15日
出版:こぐま社

『しろくまちゃんのほっとけーき』は『こぐまちゃんシリーズ』の中の一冊ですが、シリーズの中でも発行部数がNo.1なんです!
1972年に発売されてから今日までたくさんの人に読まれ続けている絵本なので、もしかしたら「自分が子供の頃に読んだことがある!」というお母さんお父さんもいるかもしれませんね。

ちなみに、『こぐまちゃんシリーズ』の中でしろくまちゃんがタイトルになっている絵本は、『しろくまちゃんのほっとけーき』と『しろくまちゃんぱんかいに』だけなんですよ。

私が初めてこの絵本以外の『こぐまちゃんシリーズ』を見かけた時、こぐまちゃんがタイトルに多くて驚きました。そりゃそうだ…無知すぎるぞ過去の私…。

しろくまちゃんのほっとけーき あらすじ

フライパンとボールと大きなお皿があります。

しろくまちゃん、今日はお母さんとホットケーキを作るみたいです。

材料の準備をするしろくまちゃんでしたが、タマゴを落として割ってしまいました。

お母さんが卵を割って、小麦粉やふくらし粉を入れます。

それを一生懸命混ぜるしろくまちゃん。

生地ができたら焼きましょう。

「ぽたあん」「ぴちぴち」「ふくふく」…

楽しい音がしますよ。

さぁ、美味しいホットケーキが出来上がります。

対象年齢は0歳から!成長したら一緒にお料理も◎!

こぐま社の公式サイトには、対象年齢は0歳~3歳頃とのこと。

『こぐまちゃんシリーズ』全体を通してシンプルでわかりやすい絵と、はっきりとした色使いなので、6ヶ月頃から楽しめるのではないでしょうか。

実際我が家でも娘が0歳から読み聞かせをしていました。

絵本の内容に興味を持ったのは1歳頃からですが、10ヶ月頃にはイラストを一生懸命見ながら腕を振っていました。
(赤ちゃん時代の娘は楽しい時バタバタ腕を振っていたんです。)

また、意思疎通が取れるようになったら、お子さんとのお料理で取り入れるのも楽しいですよ。

絵本の中ではしろくまちゃんたちがホットケーキを作っていくので、子供も絵本で見た事を実際にやるのはわくわくしてくれるかも!

うちの娘もホットケーキを作るときは『しろくまちゃんのほっとけーき』みたい!と言いながら楽しそうに作ってます!

実際に子供に読んだ反応

娘は『しろくまちゃんのほっとけーき』に興味が出てくる少し前までは、ホットケーキを作る過程を必ずと言っていいほど読み飛ばしてました。
むしろ、生地を作る過程の方が楽しく読んでいた気がするほどです。

ページが捲られないからなのか、楽しさが伝わらなかったのか、読み手の私が問題なのか…。
当時は私の読み方の問題なんだろうなーと思いながら、読み飛ばされてました。笑

ですが、しっかりと興味が出てきた頃からは、むしろそのページをじっくりと読むようになったのです。

特に大好きなのが、「やけたかな?」と言って、ホットケーキを見てみるところ。
いつもその部分になると、私と顔を見合わせてくれます。
そして、「まぁだまだ」と読むと、面白いのかニコニコ笑ってくれるんです。

今ではホットケーキを作っている最中に『しろくまちゃんのほっとけーき』の焼けていく過程を見せると、真似するように「やけたかな?」「まぁだまだ」と言いますよ。笑
この台詞ってちょっともったいぶった言い方ですが、それがまた面白さを感じるのかもしれません。

とはいえ急にしっかり読むようになったのは驚きでした。

ちなみに、最近タマゴを割る事を覚えた娘は、この絵本を読むたびに

ぼくは自分でタマゴ割れるんだよ!

と、しろくまちゃんと張り合ってますよ。笑

(娘は大好きな絵本の登場人物が『僕』だからか、現在僕っ子です。笑)

しろくまちゃんのほっとけーき を読んだ感想

この絵本を読んでみて最初にビックリしたのが、料理の過程を細かく表現されているのに、小さな子供でもわかりやすく描かれているところでした。

『しろくまちゃんのほっとけーき』では、調理器具を用意→材料を用意→生地を作る→焼く→完成というしっかりとした料理の流れができているんです。

さらに焼く部分では、見開きで細かく焼けていく過程が表現されています
それがまた細かいのにシンプルでわかりやすくて…。

作者さん凄すぎる…。

と、当時震えてました。笑

しかも描かれているホットケーキが、本当に美味しそうなんです!
「絵柄がシンプルなのに美味しそうなホットケーキ?」って思うかもしれません。
これは絵だけではなく、音の表現の仕方が素敵だからなんです。

始めはぽたぁんとフライペンへ垂らしていく音。

そして徐々にぴちぴち、ふくふくと焼けていくホットケーキ。

この3音だけでも相当脳内を掻き立てられませんか…!

この魅力的な音を使っているからこそ、視覚だけでなく耳からも楽しさが伝わるため、0歳・1歳の子供も楽しめるのだと思います。

また、この絵本は成長していくにつれて子供向けのレシピ本にもなります。

私の娘は2歳7ヶ月現在、お料理ブーム到来。
おままごとはもちろんの事、タマゴ割りや混ぜる等の過程もやりたがります。

そんな中ホットケーキを作ると伝えると、『しろくまちゃんのほっとけーき』を持ち出して読みながら作ろうとするのです。
調理器具を用意するときも、「ボールとー、大きなお皿を揃えます。」と言いながら。

小さい子供にもわかりやすく過程を描いてくれるからこそ、絵本の真似をしながらできるのも魅力でした!

しろくまちゃんのほっとけーき は色々な形の絵本がある!

『しろくまちゃんのほっとけーき』は様々なかたちの絵本や、グッズが展開されています。

絵本では、通常の絵本をはじめ、布絵本や点字絵本セットである『しろくまちゃんのほっとけーき 夢のふくふくセット』等があります。

中でも『しろくまちゃんのほっとけーき 夢のふくふくセット』には、可愛いしろくまちゃんやホットケーキのぬいぐるみ等がセットになっています。
絵本を楽しみながら、実際にぬいぐるみで世界を表現できるのは楽しいかもしれませんね!
セットの箱がとても可愛いので、お祝いやプレゼントにもぴったりだと思います!

しろくまちゃんのほっとけーきは 料理への興味を持てる!

今回は『しろくまちゃんのほっとけーき』を紹介しました!

この絵本は、可愛い楽しいだけじゃなく、成長につれてお子さんの初めての料理本にもなる素敵な絵本です!

小さいときは、料理への興味・関心やワクワク感を、大きくなればホットケーキ作りのためのレシピ本になるので、長く楽しめるのではないでしょうか。

ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてくださいね!


 

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