かんかんかん ってどんな絵本?対象年齢教えちゃいます!絵本の感想もあり!【絵本】

かんかんかん ってどんな絵本?対象年齢教えちゃいます!絵本の感想もあり!【絵本】

電車が大好きなお子さんって多いですよね!
うちの娘はずっとハマるほどではありませんが、線路沿いで電車を見るのが大好きなんです。
おこもり生活になる前に遊園地に踏切があって、そこを通る汽車を見ていた時はとても楽しそうにしていたのを覚えています。

さて、今回は踏切をテーマにした『かんかんかん』を紹介します!

踏切の音とともに、踏切や不思議な電車が登場する手作りの世界の絵本です。
絵本の情報や感想を書きますので、ぜひ参考にしてみてください!

かんかんかん 作品情報とあらすじ

作品情報

タイトル:かんかんかん
作:のむら さやか
制作:川本 幸
写真:塩田 正幸
初版:2010年6月10日
出版:福音館書店

対象年齢は0歳~

のむらさん・川本さん・塩田さんが制作されている絵本は『かんかんかん』の他、『たたんぱ たたんぱ』があります。

あらすじ

かん かん かん

踏切の音とともに電車が走ってきます。

「んまんまれっしゃがとおります」

ここは不思議な電車が走る踏切です。

ギョッとする絵本の表紙、実際に読んでみた感想

『かんかんかん』との出合いは娘が1歳の頃。
最初に娘が持ってきた時は、「え、何この本…。」と思ってしまいました。

普段読んでいる絵本の中でも黒地の絵本はSASSYや『もいもい』のような、描かれているものがカラフルな印象があったんです。
でも『かんかんかん』はなんだか今までにない雰囲気があって、ちょっと引いてしまいました。
しかもその黒地もなんだか真っ黒ではなく不思議な色味。
その時点では絵本の中身が想像できませんでした。

娘と読んでみると、踏切の「かんかんかん」の音と列車が走る音のようなリズムの言葉。
誰もが知っているリズミカルなテンポでサクサク読めます。
当時の娘も聞きなれたノリなのか、ジッと絵本を見ながら聞いていました。

そして中のイラストなのですが、最初に作者等を確認していなかったので実写なことに驚き!
表紙の文字も「なんだろう…」と思っていただけだったのですが、よく見たらストローでした。
様々な列車はもちろん、見慣れた食べ物も車も猫も、全部作り込まれています。
特に列車がスプーンなどのカラトリーや鉛筆でできているのは、細部まで作られていて大人的楽しみ方です。
そしてさらに驚きなのが、背景も手作りだったんです!
麦袋のような素材を黒く塗っているのでしょうか。
だから黒は黒でも不思議な色合いだったんですね。
これには驚いて、読み終わってすぐに表紙からもう一度じっくりと見てしまいました。

また、列車に乗っているキャラクターがどれも個性的で目を惹くのもポイントです。
動きのあるナポリタンやおもしろい形の猫等、大人も興味津々になれますよ。
個人的には”ないないばれっしゃ”がドキッとするキャラクターでした。笑

対象年齢は0歳から!私のおすすめの読み方

対象年齢は0歳からとされていますが、生後4ヶ月ごろから楽しめそうだと思いました。
複雑な色はまだ難しいかもしれませんが、色の区別がかなりついてくる時期でもあるので音遊びと一緒に楽しめそうです。
また、腰座りしてきたら膝の上で読み終わった後、「○○ちゃん列車が通ります~。」と言って電車ごっこにつなげるのも楽しいですよ!
(↓下のような『バスにのって』の触れ合い遊び歌の体勢です。)

我が家では前述のとおり1歳の時に読んだのですが、何度か読んで慣れた頃に列車が通る音のところで電車ごっこのように「んまんままーん」と揺らしてあげたら大爆笑でした。笑

また、電車が大好きなお子さんであれば音のリズムで楽しくなれる事間違いなしです!

かんかんかん は不思議だけど可愛い絵本

いかがでしたか?
『かんかんかん』は手作りされた不思議で可愛い電車の世界の絵本です!

ぜひ一度お子さんと一緒に読んでみてくださいね!

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